零れ落ちたピアノの音一つ一つ拾い上げたその指何度も何度も結んだって何度も何度も切ってしまう全部なにかの間違いだったらいいのに朝になったらなにもかもわすれていたらいいのに君にとってどうでもいいことは、僕にとってはそうじゃないことがほとんどだ…
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