無辺世界

日記のようなもの

楽しいことを考えたい

いろんなことを隠して生きてきたけどあなたにだけは知ってほしくて、なんだか許される気がして、あなただけに全部はきだしました。それも今になっては無駄なことに思えるのです。あなたはその時さえたのしければよかったのでしょうか?僕はあなたがそばにいてくれることを永遠だなんて勘違いしてしてしまうから、勝手に傷ついて、ありもしないことを悩んで、妄想して、勝手に絶望しています。

気づけば、希死念慮が増したのはあなたを好きになったころからです。自分のことをクズだと思っていました。こんな僕が誰かを本気で好きになるなんて、そんなこと許されなかったのですね。
一生この気持ちと共に生きていくのは辛いです。忘れようと必死になり、趣味に没頭したりしますが、夜眠る時など、どうしようもなく寂しくなります。そんな時はシガーロスを聴いたりします。あなたにも聴いてほしいです。